研修医時代の院長の巻・・

想像通りの壮絶な消化器研修生活(笑)が始まったのですが、この研修期間中はたった一人の後期研修医として消化器内科すべての先生方からかわいがっていただき、内視鏡以外にも消化器すべての分野のエキスパートの先生方の指導を文字通り独占することができました。これまでの医師人生を振り返ると、この期間に頭と体に叩き込まれた数々の貴重な経験が、私の現在の内科+消化器内科+内視鏡医というスタイルの原点となっていると感じます。当時は気づきませんでしたが、最近になり、自分が本当に幸運にも数々の良い先生方に導かれてこの道を進むことができているのだと日々感謝しています。

話がそれましたが、私が消化器内科を選択した理由は、怖い消化器内科部長に声をかけられて驚いたので、ということになりますね、笑。

 

後者の可愛がられた・・が正解でしたね(´∀`*)ウフフ。人との出会いで自分の人生が大きく変わる瞬間ってありますよね。ある意味、院長は「選ばれし者」だったのでしょう。偶然ではなく必然だったのだろうなと思います。。

 

では最後に、現在に戻って次回を〆ます(*^^*)

「I’ll be back」‥んっ⁈

代々木上原駅前内科

nurse:F

 

代々木上原駅前内科クリニック