健康診断・予防接種

健康診断

当院の健康診断

  • 渋谷区健康診断(特定健診、後期高齢者健診)
    受診券をお持ちの方は、来院または電話にてご予約ください。
  • 一般定期健診
  • 生活習慣病健診
  • 各種資格届け出用健診(美容師・調理師・各種医療資格・その他)

渋谷区健康診断(特定健診、後期高齢者健診)

渋谷区の健康診査(特定健診、後期高齢者健診)を実施しております。
お電話、WEBまたは直接来院でのご予約を承っております。受診券をお持ちの方は当院にご連絡ください。

定期健康診断

定期健康診断項目

定期健康診断A(35歳もしくは40歳以上の方 標準的な健康診断)

  1. 既往歴及び業務歴の調査
  2. 自覚症状及び他覚症状の有無の検査
  3. 身長、体重、腹囲、視力及び聴力の検査(オージオメーター)
  4. 胸部エックス線検査
  5. 血圧の測定
  6. 貧血検査(血色素量及び赤血球数)
  7. 肝機能検査(GOT、GPT、γ―GTP)
  8. 脂質検査(LDLコレステロール,HDLコレステロール、血清トリグリセライド)
  9. 血糖検査
  10. 尿検査(尿中の糖及び蛋白の有無の検査)
  11. 心電図検査

定期健康診断B(35歳の方を除く39歳以下の方 簡易的な健康診断)

  1. 既往歴及び業務歴の調査
  2. 自覚症状及び他覚症状の有無の検査
  3. 身長、体重、腹囲、視力及び聴力の検査
  4. 胸部エックス線検査
  5. 血圧の測定
  6. 尿検査(尿中の糖及び蛋白の有無の検査)

(血液検査・心電図検査はありません)

健康診断項目 定期健診
A
雇入時
定期健診
A
(X線無)
定期健診
B
(簡易)
特定業務
深夜業務
料金 9,800円 8,800円 5,500円 4,000円
問診・一般内科診察
身長、体重、腹囲、視力、聴力
胸部エックス線検査
血圧測定
貧血検査
(血色素量、赤血球数)
肝機能検査
(GOT、GPT、γ―GTP)
脂質検査
(LDLコレステロール,HDLコレステロール、血清トリグリセライド)
血糖検査(血糖)
尿検査(尿糖、尿蛋白)
心電図検査
*最も標準的な健診コースです

雇用時健診

雇入時健康診断は、事業主が新たな労働者を雇い入れた際、実施することが義務づけられているものです。(労働安全衛生規則第43条)
法定の健康診断項目としては、既往歴及び業務歴の調査や身長、体重、腹囲、視力及び聴力の検査など11項目あり、雇い入れ時の健康診断においては、検査項目の省略は認められていません。

雇入時健康診断項目
  1. 既往歴及び業務歴の調査
  2. 自覚症状及び他覚症状の有無の検査
  3. 身長、体重、腹囲、視力及び聴力の検査(オージオメーター)
  4. 胸部エックス線検査
  5. 血圧の測定
  6. 貧血検査(血色素量及び赤血球数)
  7. 肝機能検査(GOT、GPT、γ―GTP)
  8. 脂質検査(LDLコレステロール,HDLコレステロール、血清トリグリセライド)
  9. 血糖検査
  10. 尿検査(尿中の糖及び蛋白の有無の検査)
  11. 心電図検査

各種資格届け出用健診

■理容師・美容師届け出用診断書

伝染性皮膚疾患及び結核の有無につき診断し提出する必要があります。
料金:4,000円
診断書は当日お渡しいたします。

■調理師届け出用診断書

麻薬、あへん、大麻及び覚せい剤の中毒の有無につき診断し診断書を発行いたします
料金:3,300円
診断書は当日お渡しいたします。

■その他

医療資格、留学に際する各種健診、診断書など。
電話にてご相談ください。

人間ドック

1. 基本ドック(腹部エコー+胃内視鏡)¥38,500円

  1. 既往歴及び業務歴の調査
  2. 自覚・他覚症状の有無の調査
  3. 身長・体重・腹囲測定
  4. 視力・聴力検査(オージオメーター)
  5. 血圧・脈拍数測定
  6. 血液検査
  7. 血液一般(赤血球、白血球、血色素、ヘマトクリット、血小板)
    ― 肝機能(GOT、GPT、γ-GTP、ALP、アルブミン、総ビリルビン)
    ― 膵機能(アミラーゼ)
    ― 腎機能(クレアチニン、尿素窒素、eGFR)
    ― 痛風(尿酸)
    ― 脂質(中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール)
    ― 血糖(空腹時血糖、HbA1c)
    ― 感染症(梅毒、B型肝炎、C型肝炎、HIV)
    ― 抗ヘリコバクターピロリ抗体
  8. 便潜血反応検査(2日法)
  9. 尿検査(尿糖、蛋白、潜血、ウロビリノーゲン)
  10. 心電図検査
  11. 胸部レントゲン検査(直接撮影)
  12. 腹部超音波検査(肝臓、膵臓、胆のう、胆管、腎臓、脾臓、大動脈)
  13. 胃内視鏡検査(点滴鎮静麻酔)

オプション

腫瘍マーカー

胃・大腸がん

全てまとめて 10,000円
CEA 2,200円
p53 3,300円
CA72-4 3,300円
TPA 3,300円

膵がん

全てまとめて 10,000円
CA19-9 2,200円
Span-1 3,300円
DUPAN-2 3,300円
エラスターゼ1 3,300円

肝臓がん

全てまとめて 4,900円
AFP 2,200円
PIVKAII 3,300円

肺がん

全てまとめて 10,000円
SCC 2,200円
シフラ 3,300円
proGRP 3,300円
CEA 2,200円

食道がん

全てまとめて 6,500円
p53 3,300円
SCC 2,200円
CEA 2,200円

前立腺がん

PSA 2,000円

乳がん・子宮がん・卵巣がん

全てまとめて 9,500円
SCC 2,200円
CA125 3,300円
CA19-9 2,200円
p53 3,300円
甲状腺ホルモン
TSH、fT3、fT4 5,000円
貧血検査
血清鉄(Fe)、ビタミンB12、フェリチン、網状赤血球数 3,000円
膠原病・リウマチ検査
抗核抗体(ANA)、リウマチ因子(RF) 3,300円
その他
アレルギー検査:View39 11,000円
抗ヘリコバクターピロリ抗体 1,500円

2. 消化器がん簡易ドック(血液検査+便潜血検査)¥15,000円

  1. 血液一般、生化学検査
  2. 腫瘍マーカー5種(食道、胃、大腸、膵臓、胆のう、肝臓)
    ― SCC、CEA、CA19-9、p53、AFP
  3. 胃がんリスク検診:ペプシノーゲンI/II、抗ヘリコバクターピロリ抗体
  4. 大腸がん検診:便潜血検査(2日法)

抗体検査・感染症検査

各種抗原・抗体項目 費用
基本料 (診察料・採血料・検体判断料
結果説明再診料込み)
3,500円
ワクチン接種後の抗体測定・再診基本料 2,500円
麻しんウィルス(はしか)(EIA法) 1,800円
風しんウイルス抗体 (EIA法) 1,800円
水痘(水ぼうそう)・帯状疱しんウィルス抗体
(EIA法)
1,800円
ムンプスウィルス(おたふくかぜ)抗体 (EIA法) 1,800円
百日咳菌抗体価 (EIA法) 3,630円
A型肝炎ウイルス HA抗体(EIA法) 1,870円
B型肝炎ウイルス HBs抗原(CLIA法) 1,100円
B型肝炎ウイルス HBs抗体(CLIA法) 1,100円
C型肝炎ウィルス HCV抗体 1,650円
HIV抗体 2,750円
梅毒(TPHA、RPR) 2,200円
抗ヘリコバクタ―ピロリ抗体 1,500円
抗トキソプラズマ抗体(IgG+IgM) 2,150円

ワクチン

各種ワクチン対応しています。原則予約制となりますので、接種をご希望の方は電話てご予約ださい。

ワクチン 価格 推奨接種回数 有効期間
A型肝炎(エイムゲン) 7,500円 3回 5-10年
B型肝炎(ビームゲン) 5,500円 3回 10年
麻疹風疹(はしか風しん)混合(MR) 9,500円 2回 ほぼ永続
流行性耳下腺炎(ムンプス) 6,500円 2回 ほぼ永続
水痘・帯状疱疹(水ぼうそう) 7,700円 2回 ほぼ永続
破傷風トキソイド 5,000円 3回 10年
狂犬病 16,500円 3回 2年
日本脳炎 6,500円 3回 5年
インフルエンザ 3,520円 1-2回 半年
肺炎球菌(ニューモバックス) 11,000円 1-2回 5-10年

当院では痛みが少ない特別な極細針を使用しています!

代々木上原内科クリニックでは痛ないことこだわり、30ゲージという特別の極細の針で接種しています。(一部の注射針一体型ワクチンを除
 
*一般的注射針の太さはゲージという単位で表されます。数字が大きいほど細い針です。採血や点滴使われるのは21~23ゲージです。一般のワクチン用の注射器付いているのは大体27ゲージです。

海外渡航のための予防接種(ワクチン)

外国では、日本にはない病気が発生しています。また、日本にいる時よりも感染する危険が大きい病気があります。予防接種を受けることで予防できる病気は限られていますが、予防接種を受けることで感染症にかかるリスクを下げることができます。

必要な予防接種は、渡航先、渡航期間、渡航形態、自身の年齢、健康状態、予防接種歴などによって異なります。予防接種の種類によっては、数回(2~3回)接種する必要のあるものもあります。

海外に渡航する予定がある場合には、なるべく早く(できるだけ出発3か月以上前から)、接種するワクチンの種類と接種日程の相談をしてください。

ワクチン 対象
A型肝炎 途上国に中・長期(1か月以上)滞在する人。特に40歳以下
B型肝炎 血液に接触する可能性のある人
破傷風 冒険旅行などでけがをする可能性の高い人
黄熱 感染リスクのある地域に渡航する人
狂犬病 イヌやキツネ、コウモリなどの多い地域へ行く人、動物と直接接触する人
ポリオ 流行地域に渡航する人
日本脳炎 流行地域に長期滞在する人(主に東南アジアでブタを飼っている農村部)
  • 定期の予防接種について年齢相応のものがすべて終了しているか、海外渡航前に必ず確認してください。
  • 麻しん(はしか)・風しんの予防接種について、国際保健機関(WHO)では、10代や成人の方で、2回接種を受けていない場合、海外渡航前に予防接種を受けることを検討すべきとしています。

予防接種で予防できる病気

麻しん(はしか)

感染力が非常に強く、簡単に人から人に感染する急性のウイルス性発しん性感染症です。
主な症状は発熱、咳、鼻汁、結膜充血、発しんなどですが、まれに肺炎や脳炎になることがあり、先進国であっても、患者1,000人に1人が死亡するとされています。
現在は定期の予防接種で2回接種が行われています。
麻しんにかかったことがない方で、麻しんの予防接種を1回しか接種していない方、または予防接種を受けたかどうかがわからない方にワクチン接種をおすすめします。

風しん

感染力が強く、人から人に感染する急性のウイルス性発しん性感染症です。主な症状は発熱、発しん、リンパ節腫脹などですが、感染しても症状がでない人が15~30%程度います。
通常は自然に治りますが、まれに脳炎になったりして入院が必要になることがあります。
妊娠20週頃までの妊婦が風しんウイルスに感染すると、生まれてくる子どもが先天性風しん症候群になり、難聴・白内障・心臓の病気などをもって生まれてくることがあります。
現在は定期の予防接種で2回接種が行われています。
風しんにかかったことがない方で、風しんの予防接種を受けたことがない方や1回しか接種していない方、または予防接種を受けたかどうかがわからない方にワクチン接種をおすすめします。

A型肝炎

A型肝炎は食事から感染する病気で、アジア、アフリカ、中南米に広く存在します。発症すると倦怠感が強くなり、重症になると1か月以上の入院が必要となる場合があります。途上国に1か月以上滞在する人におすすめするワクチンです。特に60歳以下の人は抗体保有率が低いため、接種をおすすめします。
ワクチンは2~4週間隔で2回接種します。6か月以上滞在するのであれば6か月目にもう1回接種すると約5年間効果が続くとされています。

B型肝炎

以前は輸血や医療従事者の注射針による針刺し事故など血液を介した感染が問題とされていましたが、現在ではB型肝炎(活動期)の母親から生まれる新生児期を中心とした感染と、思春期以降の性行為(唾液や体液の濃厚接触)を通じた感染の2つが主な原因となっています。
ワクチンは4週間間隔で2回接種し、さらに、20~24週間後に1回接種します。

狂犬病

狂犬病は、発病すればほぼ100%が死亡する病気です。海外では、オセアニアなど一部を除きイヌだけでなくキツネ、アライグマ、コウモリなどの動物に咬まれることによって感染する危険性があります。長期滞在、研究者など動物と直接接触し感染の機会の多い場合や、奥地・秘境などへの渡航ですぐに医療機関にかかることができない人におすすめするワクチンです。

日本脳炎

日本脳炎は、日本脳炎ウイルスを保有する蚊に刺されることによって起こる重篤な急性脳炎で、死亡率が高く、後遺症を残すことも多い病気です。流行地(東アジア、南アジア、東南アジア)へ行く人におすすめするワクチンです。
ワクチンは1~4週間間隔で2回接種し、1年後追加接種を1回します(基礎免疫が完了)。基礎免疫の完了後は、1回の接種で4~5年間有効な免疫がつきます。

ポリオ(急性灰白髄炎)

ポリオはポリオウイルスによって、急性の麻痺が起こる病気です。 ポリオが流行しているアフガニスタン、ナイジェリア、パキスタンのほか、ポリオが発生している国に渡航する人は追加接種を検討してください。WHOでは、患者が発生している国に渡航する場合には、以前にポリオの予防接種を受けていても、渡航前に追加の接種をすすめています。特に、1975年(昭和50年)から1977年(昭和52年)生まれの人は、ポリオに対する免疫が低いことがわかっていますので、海外に渡航する場合は、渡航先が流行国でなくても、渡航前の追加接種を検討してください。

黄熱

黄熱は蚊によって媒介されるウイルス性の感染症で、致死率は5~10%ですが、流行時や免疫をもたない渡航者などでは、60%以上に達するという報告もあります。アフリカや南米の熱帯地域に渡航する人におすすめするワクチンです。黄熱予防接種証明書を入国時に要求する国や、乗り継ぎの時に要求する国もありますので、検疫所で確認して下さい。黄熱予防接種証明書は接種後10日目から生涯有効です。

ジフテリア

ジフテリアは、患者の咳などにより、人から人に感染します。
ロシア、東ヨーロッパに長期間行く人におすすめするワクチンです。 ジフテリアワクチンは1968年(昭和43年)から始まった3種混合ワクチン(ジフテリア、百日せき、破傷風)に含まれています。定期の予防接種で2種混合ワクチン(ジフテリア、破傷風)を12歳の時に受けていれば、20代前半くらいまでは免疫がありますので、それまでは接種は不要です。その後は、1回の追加接種で10年間有効な免疫がつきます。

破傷風

破傷風菌は世界中の土壌の至る所に存在し、日本でも毎年患者が発生しています。破傷風は傷口から感染するので、冒険旅行などで怪我をする可能性の高い人におすすめするワクチンです。特に途上国ではけがをしやすく命に関わることもあるので、接種を検討してください。

(厚生労働省検疫所:海外渡航のためのワクチン)

院長より

健康診断とは、病気の早期発見・早期治療、生活習慣を見直し、病気そのものを予防することが目的です。
ふだん体調が良好で病院に行く用事がない方こそ、定期的な健診で自身の健康状態を確認することが大変重要です。

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