先日、育休中のスタッフKさんがbabyを連れてきました(^^♪可愛いですね〜ツヤツヤ、プルプル・・ああ・・羨ましい・・魔女の気持ちがよくわかる🧹(魔女がみんな子供を食べるわけではないが)🧙‍♀️

ところで、年代によって体内の水分量は違います。たとえば新生児は体重の約75パーセント、4~5歳の幼児は約70パーセント、成人男性は約60パーセント、成人女性だと約50パーセント、老人では約50パーセントを水が占めています。胎児ではなんと体重の約90%が水!栄養素は食事摂取基準によって摂取量が決められていますが、水に関して基準値は設定されていません。しかし人の体にとって水は欠かせません。水には口から飲む飲料水、食べ物の中に含まれる水の「摂取される水」と、体内で栄養素がエネルギーになるときに生成される「代謝水」があります。バランスを考えて飲まないといけないですね。たくさん飲んでもbabyには戻れない・・・・産科実習でbabyの沐浴担当がすごい好きでした・・

体調管理に水は不可欠です。上手にとりましょうね。脱水や浮腫みに偏らない様に・・

代々木上原駅前内科クリニック

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