代々木上原の南方先生?Drコト―?藍沢先生?
日本医師会では「健康に関することを何でも相談でき、必要な時は専門の医療機関を紹介してくれる身近にいて頼りになる医師のこと」をかかりつけ医と呼んでいます。高度な医療機器を持つ大学病院とかかりつけ医の大きな違いは、常に同じ医師が病状を見守れる事ではないでしょうか。院内で行う検査はほぼ院長が行い、(ほぼと言うのは採血は看護師がしますので♬)ただの風邪?胃腸炎?熱?・・と思って受診した患者・・経過をじっと聴く院長「どうやら、違う病気が隠れているかも・・」と検査を組み立てたら腎盂腎炎だった!胆管癌だった!即、総合病院に紹介!みぞおちの激痛の患者、緊急胃内視鏡検査でアニサキス発見!は昨年度3件ありました!CTやMRI などは専門施設に紹介後、院長が結果説明します。
病院に縁がなく健康に過ごしている方は、健康予防と言う側面で「健康診断」の継続、生活習慣病のある方は定期受診で必要な追加検査の調整等、かかりつけ医がいる事で安心した生活を送って欲しいと願います。
代々木上原駅前内科クリニック 医師に間違われるけど実はnurseF
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