代々木上原駅前内科クリニック

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代々木上原駅前内科クリニック

総合内科

Internal medicine

総合内科Internal medicine

総合内科

内科全般を診療いたします。
軽い症状であっても重大な病気の前兆であることがあります。風邪や様々な体調不良はもちろん、高血圧などの生活習慣病、またお体のことで気になることがございましたらなんでもお気軽にご相談ください。

  • 風邪、インフルエンザ、発熱、頭痛、胸痛、腹痛、むくみ、動悸、疲労、倦怠感、体重減少、めまい、食欲不振、肩こり、頻尿など
  • 呼吸器疾患、心臓疾患、腎臓疾患、泌尿器疾患、甲状腺などのホルモン内分泌疾患

総合内科の役割

軽症の病気を複数抱えている患者さんの治療にあたります。病気ではなく、ひとりの患者さんを全体的にみていく内科です。

はっきりしない症状があった時に、複数の疾患が背景にあるのか、どの専門内科が適切なのかを最初に判断していきます。

アメリカでは総合内科は、家庭医療学科(Family Practice)として確立されており、地域住民の初期医療をひき受けています。

当クリニックも皆様のかかりつけ医・家庭医となるべく、総合内科医として以下の5つを実践していくことを目標とします。

  • 近接性=あなたの身近にある
  • 包括性=あなたのすべての健康問題に対してかかわる
  • 協調性=あなたと一緒に歩んでいく
  • 継続性=あなたの体調を常にみていく
  • 責任性=あなたの体調変化に責任を持つ

総合内科が扱う主な疾患

消化器領域

食道・胃・十二指腸・肝臓・膵臓・胆のう・小腸・大腸の悪性・良性疾患、→消化器内科

循環器領域

高血圧、狭心症、心筋梗塞、不整脈、弁膜症、心不全

内分泌領域

甲状腺疾患(バセドウ病、橋本病)、下垂体疾患、副腎疾患

代謝領域

→糖尿病、脂質異常症、肥満、メタボリックシンドローム、痛風

腎臓領域

慢性腎臓病、脱水症、電解質異常、尿路感染症、前立腺肥大症

呼吸器領域

かぜ症候群、インフルエンザ、肺炎、COPD(慢性閉塞性肺疾患)

血液領域

貧血、白血病、悪性リンパ腫、血小板減少症

神経領域

頭痛、めまい症、認知症、脳梗塞、髄膜炎、痙攣、てんかん、しびれ

アレルギー領域

アナフィラキシー、食物アレルギー、薬物アレルギー、気管支喘息

膠原病領域

全身性エリテマトーデス(SLE)、関節リウマチ他、各種の自己免疫疾患、→リウマチ内科

感染症領域

細菌感染、ウイルス感染、不明熱、輸入感染症(デング熱、腸チフス、マラリアなど)、性行為感染症(HIV、梅毒、肝炎など)、トラベルクリニック、予防接種

救急領域

ショック、出血、中毒、熱中症、異物誤飲

高齢者医療とポリファーマシー

ポリファーマシーとは、一般的に「必要以上に薬を飲んでいて、薬による有害事象が起こっている状態」をさします。単純に「4~6種類以上の薬を飲んでいる状態」をさすこともあります。ポリは「たくさん」、ファーマシーは「調剤」という意味。調剤とは「薬剤師が(患者に)薬を交付すること」です。
ポリファーマシーによって薬の副作用や費用、救急外来受診率、入院期間、合併症率、転倒、骨折、死亡率などが高まるという報告があり、服用する薬の数は「5種類以下を目指すべき」だといわれています。
現在、ポリファーマシーには、次のような問題点があります。

  • 薬による副作用、薬同士の相互作用
  • 薬の飲み間違い
  • 薬代の高額化
  • 薬の理解の低下(何を飲んでいるかわからない)

ポリファーマシーに陥る原因に、高齢化社会に伴う多疾患併存状態あります。それぞれの疾患に対して、臓器別に専門医がガイドラインに従って対応すれば、当然ポリファーマシーになり、複雑な服薬スケジュールになります。この超高齢時代には臓器別だけではなくその患者さん全体を把握する、かかりつけ医の存在が何より重要と考えられています。患者さんにとって必優先順位の高い医療とは何なのか、また価値観や思いなどの患者さんのもつ様々なバックグラウンドにも目を向けながら、当クリニックはポリファーマシー問題に積極的にかかわってまいります。